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喋りたい教えたい

指導者なんてのは基本『教えたがり』なので、聞いていようが無かろうが次から次へと、それこそ『良かれ』と思って喋るのだけれども、聞く側はその長さとボリュームに疲れてしまい、その内容をおよそ覚えていないという悲劇が往々にして起きてしまいます。

それを、「聞く側(生徒側)のヤル気の無さ」と断ずるのは教える側の怠慢であると思うのです。 Continue reading “喋りたい教えたい”