一通り、M先生の話も終わり家に帰ることになりました。
時間としては21時くらいだったかなぁ・・・ここに関しては、記録を取っていないのでわかりません。
(タクシーの領収書を見つけたら、わかるかも)
子ども3人と、自宅で待ってくれている父に電話をしました。
「迎えに行こうか?」
という、申し出を断ってタクシーで自宅に帰ります。
一通り、M先生の話も終わり家に帰ることになりました。
時間としては21時くらいだったかなぁ・・・ここに関しては、記録を取っていないのでわかりません。
(タクシーの領収書を見つけたら、わかるかも)
子ども3人と、自宅で待ってくれている父に電話をしました。
「迎えに行こうか?」
という、申し出を断ってタクシーで自宅に帰ります。
アップルウォッチは、すごいなぁ。。
心拍が異常なのを教えてくれるんだなぁ。と感心していました。
そして、主人の実家に電話をすると今度は、義母が電話に出ました。
状況を説明しました。
義母「よしえさん!?私は、行けばいい!?どうしたらいい??」
救急車内で、保険屋さんに連絡にして数分後には岡大病院につきました。
救急「奥さん!おりて!いってください!」
私「はい!」
扉が開かれた場所から院内に入る。
左を見ると、手術台?銀色の台がみえ、その周りに緑の手術着を着ている看護師さん?白衣の人?ネイビーの服を着ている方と目が合いました。
心臓マッサージ中。私の頭の中は大変忙しかったんです。
ものっすごい勢いで色んなことを考えていました。
まず第一に考えていたことは・・・嘘ではなく本当に・・・
「あー------------!もう!今日!!!育脳寺子屋休みにしないといけないじゃん!!」
父親が、目の前で「うが~~~」と叫びながら転がる。
母親が父親の心臓マッサージをする光景を見る。
「普通」では、目にすることのない光景を目にした子ども達・・・
5月6日、16時頃。
お布団に横になって、子ども達とゴロゴローゴロゴロ遊び。
学校から帰っていた次女。長男と一緒に、遊んでいるいつもの光景。
お父さんのお腹の上に二人が乗ったり、抱き着いたり・・・
「重たいからやめろ~~~」
ここからのブログは、主人の倒れた翌日。
私のメルマガに書いた文章です。
どこかに、今の気持ちを残しておきたかった。でも、Facebookやblogには公開できなかった。
メルマガ読者さんは、私の仲の良い知り合いが多数。
(現在、このメルマガは非公開。バックナンバーにもありません。)
お久しぶりのブログになります。
田中俊裕先生ブログも5月2日で止まっていました。
実は、田中俊裕先生は5月6日に「急性心室細動」という病に侵されました。
自宅で、心臓が急に止まったのです。