やってません。
が、将来、自分や家族を養う支えとなる「学力」を付けて欲しくて日々指導しています。もちろん、自分と周りだけでなく、広く『国』を大切に出来る人になって欲しい情熱と共に。
これを〝右寄り〟と捉えてしまう方は、ご自身が余程悪い意味で〝左寄り〟になってしまっていることを省みた方がよいのではないでしょうか?
日々、ネットニュース、SNS、新聞、テレビで情報を集めていますが、SNSの方が玉石混交あれど、今の生活の実感には近い気がしています。
特に外国人に関する問題については、見事なほど新聞、テレビが取り上げないのが非常に違和感があります。
ネットやSNSが全てデマやフィクションでありません。
「え?それ本当なの??」と思った情報も、よくよく自分の出来得る限り調べて、かつ生活で実感したところ、ウソではなかった例は沢山あります。
歯がゆいのは、知人を始め多くの人が自己実現と自己認知拡大ばかりを狙って暮らしているのでは??と感じるところです。
そんなことはない、と信じたいのですが、問題ごとが起きて話し合いという展開になった時、「当たり障りなく、誰もが傷つかないためには、今の理不尽を静観して、状況が良い方に動くことを待つ。」という結論にばかり収束することです。
これを百姓精神と言うそうです。
『盗賊が村を襲っても、武器を持って抵抗して、ともすれば賊の命を奪おう!と思わない。嵐が過ぎるのを、頭を垂れてただひたすら耐えることしか‥‥。』
イジメもパワハラもその他抵抗すべきことを、こうやってやり過ごそうとしてないでしょうか?