少し前6年生、今や5年生で習う算数の人気苦手単元(←変な日本語)、〝速さ〟。
速さは道のりから時間を割ればよくて、道のりは速さと時間を掛けて、時間は道のりから速さを割ればいいんですよ。
↑↑↑↑
はい、ワザと分かりにくく詰めてまとめて書きました。 Continue reading “キョリワルジカン”
少し前6年生、今や5年生で習う算数の人気苦手単元(←変な日本語)、〝速さ〟。
速さは道のりから時間を割ればよくて、道のりは速さと時間を掛けて、時間は道のりから速さを割ればいいんですよ。
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はい、ワザと分かりにくく詰めてまとめて書きました。 Continue reading “キョリワルジカン” →
戦国時代、駿河国を治めていた今川義元は、竹千代(徳川家康の幼名)を人質に取りました。
義元は家来に
「竹千代に『むごい教育』をせよ。」 と命じました。
家来たちは『むごい教育』=『スパルタ教育』と解釈して、早朝から竹千代を武芸と勉学に励ませました。 Continue reading “むごい教育” →
以下は、過去に塾生の数人に語った内容を雑にまとめたものです。誰に、どういったタイミングで伝えたのかは忘れているのですが、折に触れて、つい熱くなってしまう時の発言です。
数年前から、センター試験について「これらは果たして高校3年間(ひいては小学入学以来)積み重ねてきた知識を総動員して、全神経を集中させて取り組む価値があるものかしら?」 という思いがあります。 Continue reading “大学入試共通テストについて” →
ゲームするなとは言いません。やればよいのです。依存症とまでは言わないまでも、その他の社会的なことが後回しになるまでやり込むのがダメだと言っているだけです。 Continue reading “GAME OF DEATH” →
当塾で成績を伸ばすために守って欲しいことは以下の通りです。
こちらが出した宿題を必ずやってくること Continue reading “ミスマッチを防ぎたいわけです” →
受験期に勉強するのは必然です。
『受かる』
と学校または塾の先生に言われて安心して(ナメて)やるべきことをやり切らなければ、
『受からない』
と言われて奮起して、やれるだけの限界を尽くして、何がなんでもの気迫で挑んできたライバルに、僅差で足元を掬われます。
上手くできています。世の中。 Continue reading “ふるえて眠れ” →