前回のブログで綴った、自身の高校生時代(平成初期)の英語の授業の進め方のついてのつづきです。
予習に重きが置かれ、授業は生徒の予習(和訳の出来)次第という、何とも生徒依存なやり方は、高3になっても続きました。
当時も、そして今も『教科書ガイド』なる教科書をある程度解説してくれた教材は販売していますが、当時教師から明言されたことは「〝教科書ガイド〟を用いて勉強するのは構わない。が、授業中、机の上に置かれていたら没収する!」でした。 Continue reading “『教科書ガイド』はズルい?”