古文を勉強すると何がいいの?

英語、数学の陰に隠れがちな高校重要教科、古文。しかし「古文が好き!」という生徒をあまり、いや殆ど見たことがないです。

ともすれば、今のご時世では小さなものを見落としそうになります。礼儀、節度、情けや思いやり、人と人のふれあい、心のありようなど。実はそれが大きくて大事なものなのですが。

古文はそういった、日常に取り紛れて見落としてしまう人の心の動きに気づかせてくれる教科だと、個人的に思っています。

重要古語をいくつか見てみます。

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それ、マザコンでは??

基本、個人指導を受講してくれている男子には、10歳(4年生)を境に

「お母さんに触らないこと。」

と折に触れて説いています。

なぜなら、最近珍しくない学習・発達障害、コミュニケーション障害を持つ(らしい)子の大半は、それらの障害があるのではなく、『単なるマザコン』と個人的に感じるからです。

お母さんの顔色を伺わないと己の意思決定ができない。

お母さんが「こうするの?ああするの?どっち?」としつこく尋ねて選択肢を示して、グニャグニャ体をねじったり顔を背けうずめたりした後おもむろに「‥‥こっち。」と、自分はセレクトするだけの、ゲーム的コミュニケーションの取り方をしていないでしょうか?それを許していないでしょうか?

「ひきこもり」と打ち込んで動画なり画像なり検索すると、いくつかのものがヒットします。そこで見られる、もはや大人になった男性の表情、特に目つきに、上記のようなマザーコンプレックスの強い、ゲーム的コミュニケーションが許されてきた少年と同じニオイを感じます。

「あなたは何をしたいの?」という問いかけに対して

気怠く「‥‥俺が聞きたい。」

と返してくるような頼りのない魅力のない大人の男になって欲しくありません。

「お母さんはカノジョでも妻でもありません。特別な理由もなく身体、髪に触らないこと。」と、何度でも言います。思春期を正しく迎え、葛藤して乗り越えて、1人の力で生きていけるたくましい大人の男になって欲しいです。

参考マンガ

「明日は日曜日、そしてまた明後日も」

http://fujiko-a.com/detail?key=bla

君は誰かに愛されているか

優秀な人にならなくていい。感じの良い人になって欲しい。

何かを目指して頑張っている姿を、応援される人になって欲しい。

自分の世界を大事にしつつ、他人の世界も侵さず、他者を巻き込む隙のある人になって欲しい。

変に個性に凝り固まってウンチクばかり、講釈ばかりたれて、興味を持つにもどこかわずわらしくて他人から避けられてしまう人にならないで欲しい。

魅力のある無し、がどれほど人生において大きいか。

きちんと挨拶をする。声に出せなければ少し頭を下げるだけでもいい。キチンと相手を意識していることを示す。

無関心を装うことで意識していることを示すなど、愛されないことはしないこと。ツンデレはマンガやフィクションの世界のみのキャラ。

若いうちはまだ許されるが、若いうちに何とかしないと、大人になろうが親になろうが、人に対する基本態度は変わらない。

個性を認められ、愛される人になってください。

コロナじゃない、ココロだ

コロナウィルスならぬ、ココロウイルスに感染して批判的、攻撃的、懐疑的、ひいては無気力になっている人に問いたい。

『濃く生きていますか?』

なんとなくでも生きていくことができます。それは日本が素晴らしいからに他なりません。生き馬の目を抜くような社会であれば、ほんの少しの気の緩みが許されません。

特に、将来のある学生の皆さんは、ボーッと生きている間に休校期間がドンドン過ぎていくのに気がついているでしょうか?

外で走るのがためらわれるのなら、室内で、畳一畳ほどのスペースがあればできる心肺&筋力向上トレーニングを、色々なプロの人達が動画で公開してくれています。

『見ながらやるのがダルい‥‥。』なんて言っている人はもはや負けています。コロナウィルスではなく、ココロウィルスに、です。

なかなか昼夜逆転生活が直らなかった人は、『毎日1時間ずつ遅く寝る』チャレンジを実行するチャンスです。

昨日午前2時に寝たのなら今日は午前3時、明日は午前4時‥‥とやっていけば、理屈上昼夜逆転は改善されるはずです。何日か失敗しても今の時期なら問題無し。何度でもチャレンジ!!

ゲームをついつい長時間やってしまう人は心に少しでも「このままじゃマズイよな‥‥。」という思いがふと湧いた瞬間に意味なく突然電源を落としましょう。

動機&その後どうする?なんて気にしなくて良いです。思い切ってズバーっとやめましょう。どうなるかは自分で確かめてください。

勉強はほどほどでいいいです。春の遅れはすぐ取り返せます。

勉強は役に立ちます

特に進学校の、成績の伸び悩んでいる高校生(の男子)に対して以下のように語ることが多いです。

「(この今習ってる内容は)つまらんかもしれん。やる意味が分からんかもしれん。ただ、これを「できないから。面白くないから。やる意味が分からんから。」で投げ出したヤツと、焦りからでもなんでも立ち向かったヤツとでは、その後の仕事や私生活において必ず差が生まれる。10代の時逃げた奴は大人になってからも必ず逃げる。すぐ役に立つか立たないかで動く大人にならないで欲しい。自分の利得だけを考えて行動する奴は人間として浅ましい。また、どうしたら幸せに生きていけるのか、成功するのかといった『見えない世界』のことが知りたければ、まずは国数英社理といった『見える世界』の学習をしっかり自分の限界まですること。そうしないと見えない世界のことなんて分かるわけがない。逃げたくせに分かったように世の中語る大人を見抜ける人になって下さい。勉強は必ず役に立ちます。」

君は誰かを愛しているか

長引くコロナウィルス蔓延による休校措置で、学びに不安を感じている学生&保護者の皆様は多いと思います。

実際、通常3学期最終月に行う学年末(学期末)テストが行われなかった学校の生徒は、今学年の学びのまとめと次学年の課題を発見する機会に恵まれませんでした。

しかし、悲観することは賢明ではないと個人的に思います。

嘆いても始まりません。嘆きや涙で自分や大切な人を救えますか?

当塾では、学び残しの単元の指導リクエストがあればもちろんそれに応えますが、午前中授業などによる学習時間の不足を乗り越えるべく、今年度に習う内容の要点を大まかに伝え、前学年の学び残しが影響すると思われる箇所については細かく説明・指導しています。

「大丈夫!これからこういうこと習うから、今はこれさえやっとけばOKだ。遅れても取り戻せる。」と伝えて、未来に明るい希望を持って欲しい一心からです。

『今学ぶ内容がこれからの学年のどこに再登場するか』

『今苦手を感じて行き詰まっているのはこれまでの学年のどこの内容が関係しているか』

を具体的に指摘し、対策を伝えてきました。さらに言えば

『学びがいかに実社会に活きるか』

これを伝えることに真剣に燃えてきました。

ことさらに『学び残し』のキーワードを使って不安を煽ったりする塾や、コロナ禍収束後の社会は混乱と混沌なものになると強調する指導者には、距離を置いた方が良いと思います。

こちらのブログに目を通してくださった方々は不安を煽って具体策を示さず、お金を得ることだけに腐心している指導者まがいの存在に、くれぐれも騙されませんよう、強く祈っています。

昨今のクソコロナウィルス蔓延における当塾の対策について

 

1時間ごとの換気

②マスクの着用

③指導者の体温検査

④生徒使用毎に卓、椅子、ドアノブなどの除菌清掃

1.5メートル程の対人距離の確保

毎年冬に蔓延するインフルエンザ対策として行ってきた指導態勢を強化したものになります。

当塾は築70年の民家を改装したものを利用しており、鉄筋その他を使用した学習塾に比べて格段に通気性が良いです(冬寒い)。

また、女子生徒及び近距離でのマンツーマン指導に緊張を感じる生徒の増加に伴い、対人距離(パーソナルスペース)は他個人指導塾に比べて大きく取ってきました。

除菌その他体調管理については、幼子&か弱い妻を擁する個人指導部長が神経質に一年中行って参りました。

安心してご来塾ください。

運動は運を動かす

「用もないのに出かけるな。」の要請が出ている昨今、このチャンスに家に閉じこもって勉強勉強‥‥って、できるわけはないですし精神衛生上も良くありません。

体育も部活もできない今、運動不足に陥っている少年少女にオススメの運動をいくつかご紹介します。生活環境に合わせて取り組んでもらえれば、体力増強&ストレス解消に必ず役立ちます。

①ロープスキッピング(縄跳び)

②ランニング(ジョギング)

③シャドーボクシング

④ラジオ体操

⑤テレビ通販などのエクササイズグッズを試す

⑥トランポリン

 

①については、外で行うのが難しい場合、室内でできる「ロープ無し縄跳び」が通販等で多種多様に販売されています。

②は行う時間や続ける時間帯は個人の自由で構いませんが、早朝(朝6時〜7時半位)の30分位がベストです。

③は適当にネット動画などを参考に自分の気分の良い範囲で行えば充分です(詳細が知りたい方は是非来塾ください)。

④説明不要

⑤&⑥は、所有していない人はここぞとばかりに親御さんにおねだりしてください。

受験後の勉強について

受験も終わり、入学を待つこの時期は、何もかものプレッシャーから解放されて楽しく勉強して欲しいと思います。

「受験はゴールでありスタート。早めにしっかり復習&予習して、4月からのスタートに備えよう!」

塾が言いがちなセリフで、間違いではないのですが、何もそこまで焦らなくてもよいのでは?と個人的に思います。

自分自身、高校受験がとても辛く「受験が終わったら一切のプレッシャーから自分を解放して、勉強は絶対にしない。俺をゆっくりさせてくれ!」と願っていました。

が、高校からたっぷりと入学前課題が渡されたことと、「もう早い子は次の高校に向かって勉強を始めてる。あんたも‥‥。」という母の言葉とに、かなり絶望を感じた記憶があります。

入学前の準備学習自体は全く否定しません。

が、ぜひそこは子供が気分良く、新生活に向けてイキイキと前向きに勉強できるよう、大人の側の声がけをお願いしたいところです。

計算に魂を込める

 

数学の点数を確実に上げるには、『計算力』が必要であることは以前のブログで述べました。

計算力といっても、それをどう鍛えるか?

具体的なやり方としては

①必ず途中計算を書く

②書く時は縦揃えで書き下す

③まずは速さを気にせずゆっくり書く

3点です。

無駄な計算ミスをする人の傾向は

頭の中でザッと計算

真っ直ぐに書くことを意識せず、判読しづらい文字で途中式を書く

検算も無しに次の問題‥‥

です。