主人を担当してくれた先生。
その先生の苗字をみて、実は驚いたんです。
何故ならば・・
その医師の苗字は、主人の母方祖父の苗字。
「M」
しかも、倒れた5月6日は母方祖父の誕生日だったんです。
5月5日の宝福寺へ行っているときに
俊「そういえば・・明日は、Mじぃさんの誕生日なんだよね。」
と・・・そんな事を話していたんです。
だからこそ
主人の母方祖父が形をかえて助けに来てくれた!!!!!!!!! と思わずにはいられませんでした。
勝手に、運命を感じていることなんて知らないM先生。
人生の中で「M」という苗字の知り合いには4人しか出会ったことないので、主人の祖父に感謝をしておりました。
M先生の
「ご主人は、とっても状態のいい状態で運び込まれていました」
この言葉は、ずー-っと支えになった言葉です。
「そういった仕事の人ですか?」
そういった仕事????
「いや、よく心臓マッサージできたなぁ。とおもって」
できないもんなんですか??やりましたけど^^;
「あ、まぁ良かったです」
そんな、ホッコリやり取りもしておりました。
M先生以外にも、今日の担当看護師さんと話していても
「そういったお仕事ですか?」
ここでも、そういったお仕事と言われる??
「医療関係者ですか?」
塾の先生です♪
と、ホッコリホッコリ話をしました。