一通り、M先生の話も終わり家に帰ることになりました。
時間としては21時くらいだったかなぁ・・・ここに関しては、記録を取っていないのでわかりません。
(タクシーの領収書を見つけたら、わかるかも)
子ども3人と、自宅で待ってくれている父に電話をしました。
「迎えに行こうか?」
という、申し出を断ってタクシーで自宅に帰ります。
一通り、M先生の話も終わり家に帰ることになりました。
時間としては21時くらいだったかなぁ・・・ここに関しては、記録を取っていないのでわかりません。
(タクシーの領収書を見つけたら、わかるかも)
子ども3人と、自宅で待ってくれている父に電話をしました。
「迎えに行こうか?」
という、申し出を断ってタクシーで自宅に帰ります。
全てがその通り!ではないと思いますが、参考までに(^^)。
ーあなたの過去や失敗は、あなたの未来を表してはいないー
アップルウォッチは、すごいなぁ。。
心拍が異常なのを教えてくれるんだなぁ。と感心していました。
そして、主人の実家に電話をすると今度は、義母が電話に出ました。
状況を説明しました。
義母「よしえさん!?私は、行けばいい!?どうしたらいい??」
ハッキリ言って、古文だ漢文だ英文だの、文章を読むのがダルいって時はままあります。
でも勉強しなくちゃな‥‥って時は、一問一答の数学が以外とハードルが低いのです。
最近手を出しているのが『記数法』です。
自分の世代では全く習ってないのですが、どうやら新課程ではやる?みたいなので、自学です。
大人になり本当に思うことですが、10代の時習ったことは、忘れていてもやり直すとすぐに思い出せます。しかし大人になって習うことは、すぐに忘れて、思い出そう(再現しよう)としてもなかなか出来ないのです。
10代って偉大ですね。その当時はそう言われても全くピンと来ないし、自分の若さがイイとはちっとも思わなかったのですが。
で、『記数法』に話を戻すと‥‥おお、おお!
‥‥サッパリ分からない😅。
焦らずやります。疲れたらやめます。その繰り返しです。
救急車内で、保険屋さんに連絡にして数分後には岡大病院につきました。
救急「奥さん!おりて!いってください!」
私「はい!」
扉が開かれた場所から院内に入る。
左を見ると、手術台?銀色の台がみえ、その周りに緑の手術着を着ている看護師さん?白衣の人?ネイビーの服を着ている方と目が合いました。
救急車内の写真は、この一枚なんです。
写真を撮ろうとスマホを構えたら、どうしても倒れている主人の顔や、コードが無残にうつるんですよ・・・
そこで私は、何を考えていたかというと
「あぁ!!!顔が映っていたり、体全体が映っている写真を撮ったのを後程確認したときに絶対に怒られる!!!!!絶対に怒られる!!!! 顔はうつさないように・・・ズームにして大きくして・・まぁ手が映っているのはOKだろう。」
なんてことを考えながら写真を撮りました。
救急車の中では、電気ショックが2回行われていました。
救急「奥さん!!離れてください!!」
私「はい!!」
救急「だめだ!!!!!!!〇〇〇~~~~~~」
バタバタしている救急隊員さんの側で、奥さんである私は・・・・育脳寺子屋ラインと、本日体験予定だった長野県の方に連絡を取った後に
実家の父の携帯電話に連絡。
私「お父さん、落ち着いて聞いてください。今から自宅に行ってください。俊裕さんの心臓が止まって、救急搬送されています。子どもたちは、今は近所の方が見てくれているので行ってください」
父母「ええぇ!!?どういうこと!!?」
私「心臓が止まったの。詳しいことは、また連絡します」
と伝えて電話を切りました。
そして!大事なこと!!!!保険屋さんにも連絡をしておかねば!!!!
救急車内で、保険屋さんにもラインをしました。
そして、救急搬送された先は
「岡山大学病院」
岡山で一番大きくて、最先端の医療が受けれる病院です。
心臓マッサージ中。私の頭の中は大変忙しかったんです。
ものっすごい勢いで色んなことを考えていました。
まず第一に考えていたことは・・・嘘ではなく本当に・・・
「あー------------!もう!今日!!!育脳寺子屋休みにしないといけないじゃん!!」