11月28日と11月29日には、ほぼリアルタイムでブログに書いていた次女の「眼」のこと。
12月22日にも、ブログで書いていたことの続きになります。
眼科医から「心因性のもの」で視力が0.05以下と伝えられ、方眼ノート1枚を書きました。
「母親として、私が次女にできることはなんだろう?」
と、方眼ノート一枚を挟んで次女と話をしました。
11月末から、ノートに現れた事を、意識して次女に接してきました。
結果→算数が、前より得意になった。
→目も、12月半ばには見えるようになってきた? 「ぼやける」と言わなくなってきた。
12月半ばに、眼科に行く予定だったのですが行くタイミングがなくて、1月8日!!
今日行ってきました!!
今日は、午前中の仕事がない土曜日。
そして、次女の7歳の誕生日です。
1時間以上の待ち時間を、絵を描いたりして過ごす次女と長男。
検査を丁寧にシッカリとしてもらっている次女の様子。
今回の結果で、どんな結果がでても大丈夫。
もし、詳しい検査が必要であれば受け入れる!
そう、前回の診察で決めてはいましたが実際に検査結果を聞くまではドキドキものです。
結果は、、、
眼科医「両眼ともに、1.0 見えていました。三ヶ月後に、また様子を見ましょう。今の段階では大丈夫です!」
両眼の視力が、戻ってきましたーーーー!!
もともとは、1.5以上見えていた次女なので、この調子でノートに書いてある事を意識して行動していこうと思います。
心因性で、視力が0.05以下だった子どもに何をしたかというと、、
本当に「方眼ノートを一枚」書いて、何をするべきかがノートに現れたら、ソレを行動しただけです。
子どもを持っている人には、手にしてほしい「方眼ノート」と、実体験を通して思います。
田中よしえの方眼ノート1Dayベーシック講座は、1月18日火曜日に開催します。
ぜひ!ぜひ!私の初回開催にお越しください。
残席1です。