昨晩、義母には
私「岡大にいっても、ICU前までも入れないかもしれません」
そう伝えていたのですが、
義母「それでもいぃ!いてもたってもいられない。入れなくてもいい。そう思ってる。
お姉ちゃんにも、病院に入れないかもと伝えてるけれども、お姉ちゃんも「いてもたってもいられない」と、来たのよ。
弟も、広島から「お母さん!!今からすぐ兄さんのとこにいく!!!」って何度もいったの。でもね。それは、やめてもらったの」
と・・・
主人の一大事に、両親と姉弟が何かできることを!!!と側に来てくれようとしている。
主人は、家族に大事にされているのが、ありがたくてありがたくて仕方なありませんでした。
義両親と義姉も一緒に、入院に必要なものを持って、岡大ICU前まで向かいます。
病院側に止められることもなく、スーーーーーーッとICU前までいけました。
そして、担当看護師さんから、義両親も直接説明を受けたのです。
子どもたちの写真を撮って、眠っている主人の側に置く。
そして、主人が眠っている姿の写真ももらいました。
画像は、タイムツリーに残していたもの。目が覚めた時に、何が起こっていたのかが分かるようにと記していたものです。
低体温療法で34度まで、体温を下げて2・3日かけて36度近くに体温をあげていくと聞いていたのです。
1日で35.5度まで体温をあげているという事は、きっと状態は良いという事なんだ!!
と、信じていました。
Pages: 1 2