18日の受講者さんは、再受講の方もいました。
それは、私の主人である「田中俊裕」先生です。
方眼ノート1Dayベーシック講座の前半が終わって、2人で食事を取るときに・・
「もっと、自分らしく表現したほうが良い。できるだろう?」
と、言われました。
「上手にしようとするな。じゃないと、言葉に力がなくなっているところがある」
と・・・・・・・・・・・・
初回開催なのもあり、上手に伝えないといけない!というのが出ていたようです。
7年ほど前に100人以上の保護者の前で、講演をする前日にも似たような事を言われたことを思い出しました。
「よしえは、台本を絶対に書くな。読んでる感じが出ていて良くない。台本を書かなくても、十分にできるだろ?」
上手にしようとしなくていい。伝わるから・・・ ってことか。
スコーンと、何かが抜けたような感覚がありました。
食事後の後半は、「かなり私らしい」講座展開になったように思います。
そして、今日・・・
俊裕「目をつむれ」
私「??」
俊裕「本当は、講座終了した日の夜に渡したかったんだけどな・・・・」
私「(何か手の中に握らされた)」
俊裕「目を開けていいぞ。」
俊裕「オスカー賞の代わりだ!!!!」
おぉぉぉおぉぉ!!!!オスカーっぽー-------------------い!!!(驚)
何のキャラかは、キンキラキンすぎてわかりませんが(笑) 講座終了時に用意してくれていたことが驚きでした!!!
飾っておきまーす!(笑)