5月12日 「目を覚ましました」
不思議な話を一つ。
主人が目を覚ました時間帯と、友人に聞いて「オマジナイ」をした時間帯が、ほとんと一緒なんです。
5月12日 「目を覚ましました」
不思議な話を一つ。
主人が目を覚ました時間帯と、友人に聞いて「オマジナイ」をした時間帯が、ほとんと一緒なんです。
5月12日
午前中は美容院へ。
正午ピッタリ位に、主人の教え子のお母さんがお見舞いを持ってきてくれました。
「私がつくったんです。フラーレンといいます。お守りみたいなものです。病室に置いたり、手に握ってもらってください」
5月11日。6時15分に起きる。
長女と次女、それぞれ抱っこをしてから起きる。
雨が降っているから花の水やりはしないでいいね。
洗濯物を畳んでから学校へいくよ。
心停止から4日目の朝。
子ども達は、6時に起きて花に水やり。洗濯物干しをしました。
3人で7時までに家事をすませる。そして元気に小学校へいきました。
幼稚園児の長男も、元気に幼稚園にいきました。
〝3日間心臓がほぼ停止状態〟と聞いて驚きました。
けれど、改善傾向がみられたことで安心しました。
3日目には、主人の元気が出そうなものを病院にもっていきました。
救急車内で、保険屋さんに連絡にして数分後には岡大病院につきました。
救急「奥さん!おりて!いってください!」
私「はい!」
扉が開かれた場所から院内に入る。
左を見ると、手術台?銀色の台がみえ、その周りに緑の手術着を着ている看護師さん?白衣の人?ネイビーの服を着ている方と目が合いました。
お久しぶりのブログになります。
田中俊裕先生ブログも5月2日で止まっていました。
実は、田中俊裕先生は5月6日に「急性心室細動」という病に侵されました。
自宅で、心臓が急に止まったのです。