以下は昭和に少年だった男の夏休みの1日です。
朝6時からの特撮orアニメの再放送を見る。
朝6時30分にとりあえずラジオ体操に参加する。
その勢い、もしくは朝飯の後に近所のそろばん教室に行く。
帰って学校の宿題を少しして、10時ぐらいから特撮orアニメの再放送を見る。その後少し宿題をする。
昼飯のお呼びがかかるので飯を食いつつ母と『あなたの知らない世界』を見る。その後だらだらワイドショーを見る。飽きてきたらどこかのチャンネルの時代劇を見る（または2時間ドラマの再放送）。
昼寝（運良く近所のツレと遊べたら遊ぶ）。
夕方からの特撮orアニメの再放送を見る。
夕方6時台のニュースのウザさを乗り切って、夜7時から本放送の特撮orアニメを見る。場合によっては帰宅した親父と野球中継を見る。
9時から洋画を見る。
流石にある程度の時間になると風呂に入らされてその後爆睡。
習い事や何かしらの外出（子供会行事など）がある時、または母親の管理がキツい時はこの通りではありません。
‥‥誰の1日か？このブログを書き込んでいる男の過去です。
決して褒められたものではありませんが、『早寝、早起き』は守っています。
では、、正しい夏休みの過ごし方は？？
以下に示します。（ちょっと文字が小さくなってスミマセン💦）
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（芳泉小学校 令和３年７月保健だより）
これさえ守れば基本、宿題もできるはずです！！