運は寂しがり屋。頑張っている人のところに寄ってくる。

妻が長男妊娠中のとある1日。

起床後→ストレッチ&トレーニング、朝食、幼稚園準備、送り、買い物、次女昼食、洗濯、掃除、洗濯物たたみ、食器・キッチン清掃、長女幼稚園迎え、買い物、オヤツ準備&片付け、洗濯、洗濯物たたみ、炊飯、ストレッチ&トレーニング、子供夕食、仕事、書類作成、事務連絡、食器洗い、洗濯、加湿洗濯干し‥‥就寝。

「これでいいのかなぁ。」という疑問が湧けば、「どうしょうもねぇなぁ。」いう結論に至るので、使命とか愛とか動機など関係なく、動かざるを得ないわけです。

家事を手早く満遍なく、家内の代わりに行うと、異性からは称賛されるのですが、同性からは余計な行為と疎まれるのです😢。

称賛されても1円も伴わないのです。

『同情するなら金をくれ!』

ワンオペレーションと言われれば聞こえはいいのですが、詰まるところ誰にも助けを求められない過重労働なのです😢。

『いつか懐かしくなるよ。』といった訳知りの、さも経験済みといった年輩者の言葉が何よりも神経を逆撫でました。(悪気どころか、気を楽にしようとして言ってくれているのは分かっていたのですが‥。)

幸い息子は安産で、客観的に見て父親と比べても随分田舎臭さの抜けたルックスで生まれてきたので、報われたのではないでしょうか😊。

順調にウルトラマンやクルマに興味を持ち、パンチやキックを好んで打ち出すガキになってきました😄。

銃撃戦&カーチェイス&建造物爆破をドンドンやる映画を見せて、逞しい男になってもらう予定です。男だ燃えろ!!