寝てるのは死んでるのも同じ

人間誰しも何となくダルいし眠いし、ヤル気はあるような無いような‥‥な時はあるものです。

そんな時に限って退屈な授業が‥‥なんてタイミングに、「ヤル気を出せ!」は酷な話。

だからといって寝てしまっては、せっかくの授業時間が無駄になってしまいます。

授業中はとにかく、『見る・聞く・書く』のいずれかの感覚を活かす(残す)ことです。

寝ると全ての感覚はシャットアウトしてしまいます。

極端な話、ノートや教科書に落書きしても構いません。雑誌を読んでも構いません。聴覚を残す!

書くことを拒否して、ただ黒板(&先生)だけを見る!視覚を残す!